ムコサール 花粉症

ムコサールとムコダインの違いについて

病院で風邪になり鼻水や鼻づまりの症状を訴えた時によく処方されるのがムコサールやムコダインといった薬ですが、共に痰を切りやすくする薬として広く使用されています。しかし、似たような名前で一体何がちがうのでしょうか。

 

 

この2つの薬の違いはその有効成分です。ムコサールの有効成分はアンブロキソール塩酸塩、一方のムコダインの有効成分はカルボシスティンとなっています。

 

 

痰の主成分は糖とタンパク質の複合体であるムチンという物質が主成分ですが、ムコサールの主成分のアンブロキソール塩酸塩にはムチンを自体は分解せず、固くて粘り気の多い痰の水分量を増やして気道に付着しにくくする働きをして痰の排泄を促します。

 

 

ムコダインのカルボシスティンもムチンを分解するわけではなく、ムチン自体の発生する量を抑制する働きをします。

 

 

共に去痰剤として有効ですが、それぞれの薬の作用の仕方が違うので、個人差もあるので一概にどちらが効くとは言いがたいのですが、副作用もなく安心して使える薬と言えます。

 

 

花粉症の薬、ムコサールの効能と副作用

 

花粉症ではムコサールを処方されることがあります。

 

ムコサールの主成分はアンブロキソール塩酸塩といって、固くて粘り気の多い痰の水分量を増やして柔らかく滑りやすくさせて気道から排泄する作用があります。

 

 

ほとんど副作用のない安全性の高い薬として医師の間では広く処方されていますが、ごく稀に気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、ゼーゼー息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れるなどのショックアナフィラキシー様症状が出る場合があるので、もしこのような症状が出た場合にはすぐに服用を中止して医師に相談してください。

 

 

花粉症と風邪の症状は似ていますが、風邪の場合は鼻水や鼻づまりの症状が風邪の快癒にともない消えていきますが、花粉症の場合はその症状が止まりません。
その場合はムコサールと共に抗ヒスタミン剤も花粉症には有効です。

 

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ムコ

 

 

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